瀬戸内国際芸術祭2013犬島

犬島チケットセンター

瀬戸内国際芸術祭

5月2日(GW)に

瀬戸内国際芸術祭が

開催されている犬島へ

アートと島の風景を

HDRするために

日帰り撮影ドライブ!

天候にも恵まれ

のどかな犬島時間に

ひたりながら

HDR三昧しました。

宝伝港の船

宝伝港

岡山県の

宝伝港

ここから船で

約10分で

犬島へわたる

ことができます。

犬島

瀬戸内国際芸術祭2013の開催される島のひとつ。、岡山県岡山市東区西大寺の岡山水道南東部にある島で南東には小豆島が望まれる。犬島は古くは石の島として知られ、江戸城、大阪城、岡山城、大阪港礎石の切り出しが行われていた。1909年には犬島精練所が開設された。かつて存在した銅の精錬所は、最盛期には三菱、古河、久原など12の精錬所が鉱石の争奪戦を展開し、島の人口は3000人を超えた。しかし、島内に自山鉱、電錬所を持たなかったことや銅価格の暴落により1925年に廃鉱になった。朽ち果てたレンガ積みの煙突が数本残り、島のシンボルとなってい場所を、ベネッセコーポレーションが犬島アートプロジェクトとして犬島精練所美術館建設して保存・再生している。

瀬戸内国際芸術祭2013

瀬戸内国際芸術祭は、「民俗、芸能、祭り、風土記 という通時性」と「現代美術、建築、演劇という共時性」を交錯させ、瀬戸内海の魅力を世界に発信するプロジェクトです。3年に1度開催され、2013年は、季節の移り変わりを楽しみ、ゆったりした気持ちで島々を巡ることができるよう、春、夏、秋の3シーズンに分けて開催される。

次は、

採石者の守り神

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