犬島の採石者の守り神

犬島の採石者の守り神

山神社

船で約10分で

犬島港へ到着です。

前日が雨だったので

いい雲が出ていて

最高のHDR日和です。

犬島で

採石者の

守り神として

信仰を集めていた神社

犬島港

犬島港

まるで

池のように

穏やかな

犬島港

犬島港の船(あけぼの丸)

渡船

犬島港の

船(あけぼの丸)

山神社

瀬戸内国際芸術祭

犬島のシンボル

朽ち果てた

レンガ積みの煙突

犬島精練所の朽ちたレンガの煙突

犬島

瀬戸内国際芸術祭2013の開催される島のひとつ。、岡山県岡山市東区西大寺の岡山水道南東部にある島で南東には小豆島が望まれる。犬島は古くは石の島として知られ、江戸城、大阪城、岡山城、大阪港礎石の切り出しが行われていた。1909年には犬島精練所が開設された。かつて存在した銅の精錬所は、最盛期には三菱、古河、久原など12の精錬所が鉱石の争奪戦を展開し、島の人口は3000人を超えた。しかし、島内に自山鉱、電錬所を持たなかったことや銅価格の暴落により1925年に廃鉱になった。朽ち果てたレンガ積みの煙突が数本残り、島のシンボルとなってい場所を、ベネッセコーポレーションが犬島アートプロジェクトとして犬島精練所美術館建設して保存・再生している。

瀬戸内国際芸術祭2013

瀬戸内国際芸術祭は、「民俗、芸能、祭り、風土記 という通時性」と「現代美術、建築、演劇という共時性」を交錯させ、瀬戸内海の魅力を世界に発信するプロジェクトです。3年に1度開催され、2013年は、季節の移り変わりを楽しみ、ゆったりした気持ちで島々を巡ることができるよう、春、夏、秋の3シーズンに分けて開催される。

次は、

犬島

犬島精練所美術館

にほんブログ村 写真ブログ HDR写真へにほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です