犬島精練所美術館
銅精練所を
再生した美術館
いろんな煙突が
楽しめたのだ。
犬島「家プロジェクト」
島の景観を生かし
地域に根差した
アートが
島のあちこちにある。
この標識があるので
迷うことなし!
宝探し感覚で
作品を発見できたので
面白かった!
煙突と作品のHDRは、
徐々にアップ
していきます。
犬ガチャ
犬島オリジナル
ガチャガチャ
レアでしょうか?
犬島
瀬戸内国際芸術祭2013の開催される島のひとつ。、岡山県岡山市東区西大寺の岡山水道南東部にある島で南東には小豆島が望まれる。犬島は古くは石の島として知られ、江戸城、大阪城、岡山城、大阪港礎石の切り出しが行われていた。1909年には犬島精練所が開設された。かつて存在した銅の精錬所は、最盛期には三菱、古河、久原など12の精錬所が鉱石の争奪戦を展開し、島の人口は3000人を超えた。しかし、島内に自山鉱、電錬所を持たなかったことや銅価格の暴落により1925年に廃鉱になった。朽ち果てたレンガ積みの煙突が数本残り、島のシンボルとなってい場所を、ベネッセコーポレーションが犬島アートプロジェクトとして犬島精練所美術館建設して保存・再生している。
瀬戸内国際芸術祭2013
瀬戸内国際芸術祭は、「民俗、芸能、祭り、風土記 という通時性」と「現代美術、建築、演劇という共時性」を交錯させ、瀬戸内海の魅力を世界に発信するプロジェクトです。3年に1度開催され、2013年は、季節の移り変わりを楽しみ、ゆったりした気持ちで島々を巡ることができるよう、春、夏、秋の3シーズンに分けて開催される。